ガネシャ物語
学研の子供向け雑誌『科学と学習』増刊号『お話びっくり箱』
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インドの神々。右からガネシャ・サラスバティ・シヴァ・クリシュナ
 シヴァ神の妻パルバティーは夫には家来がたくさんいて自分には従うものがいないので寂しい思いをしていました。
ある日、夫の留守に粘土で息子を作り自分の入浴中、誰も入れてはいけないと番を命じました。
シヴァが帰ってきましたがシヴァを知らない息子は追い払ってしまいました。シヴァは怒って首を切り落としてしまいました。
妻が怒り悲しんだのでシヴァは最初に見つけた首をすげ、生き返らせ長男にすることにしました。
そうして最初に見つけたのが象でした。  象の頭を持つガネシャ神の誕生です。
インドのお団子モーダクが大好きで、ねずみに乗って出掛けます。
ある日、蛇に驚いたネズミが逃げガネシャはひっくり返っておなかが
割れてしまいました。それを蛇で縛っているところを月に見られて笑われました。
 ガネシャが怒ると月は蓮の花に隠れてしまい、人々は夜が暗くて困るのでガネシャの許しを乞いました。
月を許してやることにはしましたが今でもガネシャの誕生日には月を見てはいけないことになってます。